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1:これが、楽天で購入したシーズ OTP リアボックス。3280円。フルフェイスが入るくらいの容量です。反射板とカギ付き。 |
2:背もたれ部分にはクッションが付いているので、背中が痛くなりにくい。 |
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3:リアキャリアの上にボックスを載せ、下からステーをあてがって、ボルトナットで固定します。 |
4:リアキャリアの形状によって、ボルトをさす穴を変えましょう。プラスドライバーと10ミリのスパナがあれば作業できます。 |
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5:リアボックス裏側から撮影。ボックス底面とステーで、リアキャリアをはさむことで取り付けできます。 |
6:ワッシャーを忘れないようにして、ナットで固定。車種によっては、手が入りにくく、作業しづらいかもしれません。 |
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7:これだけ穴があれば、どこかで合うはず。前後2本づつのボルトで固定して完成。きつく締めすぎると、リアボックスが変形してしまうので注意。 |
8:シートぴったりで取り付けてしまうと、乗車した際に背中にコツコツと当たってしまうため、このくらいあけました。 |
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8:薄っぺらいシートを敷けば、見た目も完璧!
もう少し厚めのゴムシートか、スポンジシートを敷いてもいいかもしれません。 |
10:モンキーに取り付けた状態。貧乏リアボックスよりはバランスがとれているけど・・若干大きめです。 |
2月に購入以来、取り付けたり取り外したりと、色々試してみましたが、なんだかんだで便利!
基本的にかっこいいものではないので、これで走るのは恥ずかしいですが、買い物など行ったときでも、よほど大きいものじゃない限り、このリアボックスが大活躍。
かっこわるいけど、便利だから、一度使うと手放せない!といったところでしょうか。
普段は、レインコート・工具・パンク修理剤等を入れてます。
[8]で説明したように、ある程度隙間をあけておかないと、走行中にコツコツと背中に当たるため、長時間走るときなどは、非常に不快な気分になります。
乗車ポジション、体型に合わせて、ご自分に合うように取り付けてください。
楽天で買うならここが安いです。⇒シーズ OTP リアボックス
通勤、通学、プチツーリングなどでは、便利だと思います。あとは、かっこ悪さにたえられるかどうか・・(笑)
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